教育理念

<療育理念>
『今日なにすると?』

学校での生活を終え、お家に帰る前の第二の家として、
私たちが提供できることは何だろうかと考えたとき、
なによりも子どもたちの笑顔が見られる場でありたいと考えました。

笑顔は、心の充実であり、職員である大人との信頼であり、
出来たことの達成感であり、さらには仲間との友情の表れであると思います。
こうした場を生み出す環境に、私たちは三本の柱を立てようと思いました。

一つは、スポーツ(運動)です

私も小さいとき、鉄棒がどうしてもできずに、悔しい思いをし、
何度も練習をしたことがありました。
おそらくみなさんもそうだと思います。
しかし、出来たときの達成感は、今でも鮮明に覚えており、
自然と努力すること、その努力を続けることの大切さを
学ばれたのではないでしょうか。

こうした経験ができるスポーツはまた、ルールを守ることの大切さや
仲間との触れ合いの場も提供し、コミュニケーションの重要性も
自然と学ぶことができる場となると思い、柱としました。

二つ目は、創作活動です

創作活動は、プラモデル作りに熱中したり
ままごと遊びで楽しんだりした子どものころの
思い出を形にしたいと考え、柱にしました。

運動とは異なり、創造の世界・創作の世界は無限です。
また心の表現の場として、自分を見つめることにもつながります。

親への感謝の気持ち、喜び、美しさ、感動など文字では十分表現できなくても
絵を描くことやお菓子作りなどによって、その思いは深まっていきます。

そうした意味で、情緒を安定させ、豊かに育ててくれる
創作活動も大事にしたいと思い、柱としました。


三つ目は、学習活動です。

学校で学んだ内容を、復習としてもう少し学びたい。
また、問題を解きながら時間をかけてマイペースでじっくり学びたいなど、
教室の一斉授業による学びでは、理解できなかった内容も
時間をかけて何度も繰り返すことで、理解が深まり、自信とともに
学習意欲が高まることが期待されます。

また、単なる自学ではなく、学習支援者である指導員による声掛けや
疑問を共有することで、お子様の学習への意欲は高まり、
就労や進学など夢も大きく育つのではないでしょうか。

恵では、こうしたご要望にお応えできるような、
インターネットを利用した学習環境を準備しています。
学習内容は、総務省や文科省の推奨を受けプログラムであり、
基本をしっかり押さえた内容となっています。

小学生、中学生、高校生を対象とした内容となっていますので、
ぜひ体験していただければと考えています。

山ほどの思いを子どもたちに満足してもらえるような形にするには、
力不足も多いとは思いますが、日々の出来事を、
しっかりと反省・記録し、記録をもとに改善の努力を
続けて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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